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オーガニックコットンとは!素材の良さを学んでからハンドメイドに取り組もう

ハンドメイドをするなら素材から拘るのが一番。今回はオーガニックコットンについて紹介します。オーガニックコットンについて学ぶと、生産者側の苦労と地球環境に貢献している素晴らしさを感じ取ることが出来ます。最後にはオーガニックコットンを使った作品をピックアップしているので参考にしてください。

オーガニックコットンとは

オーガニックコットンとは!素材の良さを学んでからハンドメイドに取り組もう

オーガニックコットンとは、農薬などの化学肥料をできるだけ使わずに手間と時間をかけて育てられた綿の事。なるべく自然に近い形で栽培されている綿が、オーガニックコットンです。

オーガニックコットンの栽培は、オーガニック農産物の生産実績が2~3年以上あり、認証機関に認められた農地でなければ栽培が出来ません。他にも栽培方法について、厳しい基準が設けられています。その厳しい基準は、質の良いオーガニックコットンを作る為だけに設けられたものではありません。

化学肥料を使用しないという事は、地下水の汚染を防ぎ、土壌の力を高めてくれる微生物を守るなど地球環境のにも大きな影響を与えています。また、農薬による健康被害からオーガニックコットンを栽培する農家の人たちを守る為にも大事な基準となっているんです。

通常のコットン栽培に比べるとオーガニックコットンの栽培には時間がかかりますが、農薬などを使わずに育てられたオーガニックコットンは、肌触りもよく科学的なものが入っていないので、赤ちゃんや敏感肌の方でも安心して使えます。通常のコットンもオーガニックコットンも元々、同じ綿から作られていますが、栽培過程の違いによって肌触りの良いオーガニックコットンが誕生しています。

アイキャッチ出典:Amazon

オーガニックコットンの素晴らしさ

農薬を使用しない

画像出典:Amazon

オーガニックコットンは、農薬や除草剤、枯葉剤を一切使わずに作られているのが特徴です。土壌作りには、3年以上の時間がかけられ、土壌環境や肥料にも厳しい基準が設けられています。通常のコットンは、枯葉剤を使用し11月頃に収穫されるのが一般的ですが、地域によっては枯葉剤を空中散布することもあり、人体や環境に影響を及ぼしています。一方、オーガニックコットンは、枯れるまでは収穫しません。気候によって収穫できる時期に変化が出ます。その為、収穫までに時間がかかることもあるんです。

自然環境をそのまま力にする一方、雨や風などの影響を受け育てられるのが、オーガニックコットンなのです。質の良い土壌作りから収穫までの工程を見てみると、オーガニックコットンが沢山の手間と時間をかけ作られている事が分かります。この農薬を使わない栽培方法は、質の良い素材を作るだけでなくオーガニックコットンを栽培する人の命、環境に良い影響を与えているのです。

敏感肌に優しい

薬剤を使わない自然の状態で作られたオーガニックコットンは、天然の油分が多く弾力性や通気性、柔らかさがあり肌触りが良いのが特徴です。その為、赤ちゃんでも敏感肌の方でも安心して使う事が出来ます。

オーガニックコットンの知っておきたい注意点

貴重なので高価

画像出典:Amazon

厳しい栽培基準と栽培に時間がかかるオーガニックコットンは貴重で、価格が高価になってしまいます。そんなオーガニックコットンをもっと身近なものにしたいと活動している”オーガビッツ”というプロジェクトがあります。皆でちょっとずつ地球環境に貢献しようと始まったプロジェクトで、オーガニック100%にはこだわらずに、混率10%にしてオーガニックコットンをより多くの方に広げようと活動しているプロジェクトです。混率10%でも質の良いものであれば、オーガニックコットンを選ぶ方も増えていくと思います。

糸くず問題

余計な加工をしないオーガニックコットンには「綿カス」が付いていることがあります。これは、綿の葉や茎の破片でオーガニックコットンがナチュラルなものだから付いてしまうもので品質に問題はありません。しかし、低価格を実現しようとすると質の悪いオーガニックコットンが出来てしまう事があり、糸くずが出たり肌触りの悪いオーガニックコットンが出回ってしまうことがあります。

洗い方に注意

オーガニックコットンを洗濯する場合、色落ちやオーガニックコットン本来の風合いを損ねないように洗濯には、注意が必要です。

他の衣類などと一緒に洗う場合には、洗濯ネットに入れるか、他の洗濯物とは分けて洗濯しましょう。タンブラー乾燥(家庭用ドラム式乾燥機やコインランドリーで使われている乾燥機のような、衣類を熱とともに回転させながら乾燥させる方法)も避けて下さい。風合いを損ね、縮みやシワが出来る可能性があるからです。手洗いの場合でもつけ置き時間を短時間にすることで、収縮を防ぎ、オーガニックコットンの風合いを保つ為の水の温度は、30~40℃以下が適温です。

さらに、オーガニックコットンを洗う時に注意したいのが洗剤。【漂白剤】と【蛍光増白剤入り洗剤】を使用すると、オーガニックコットンは色落ちする可能性が。洗剤を購入する時には【蛍光増白剤】が入っているか、成分表をチェックしてから購入しましょう!

オーガニックコットンのハンドメイド材料・キット

綿

オーガニックコットン100%ダブルガーゼ生地【生成り】
生成りの生地で、洋服・ガーゼタオル・ハンカチ・マスク等、様々なものを作るのにおすすめの生地。
ふわふわの肌触りが特徴です!国産で50cmで500円という低価格なのも嬉しいですね。
 

 

orgabits One(オーガビッツ ワン)
オーガビッツワンの糸の特徴は、農薬や化学肥料が3年以上使われていない優良農地から厳選された質が非常に良い事です。さらに、1玉につき孤児病棟「クリニクラウン」へ10円の寄付が出来るシステムになっています。
 

 

制作キット

ハマナカ やわらか手触りのウサギの手作りキット
オーガニックコットンの生地の他に、可愛い花柄のプリント生地が付いています。ウサギの耳やリボンに使えば、より可愛い仕上がりに。実物大の型紙付きなので、手芸初心者でも簡単に作る事が出来ます。
 

 

オーガニックコットン製ハンドメイド作品8選

赤ちゃんスタイ

 

rie katoh ღღღさん(@kangaroopokke)がシェアした投稿

かぎ針編みで作られた赤ちゃんのスタイ。うさぎモチーフが可愛い♪赤ちゃんの肌に直接触れるスタイは、やっぱり肌に優しいオーガニックコットンが嬉しいですね!

おサルのぬいぐるみ

 

lani-hokuさん(@lani.hoku2_6)がシェアした投稿

かぎ針編みで作られたおサルのぬいぐるみ。手作りとは思えないクオリティ!オーガニックコットンで作られていて素材も良いので出産祝いに喜ばれること間違いなし!飾っても可愛いぬいぐるみです!

モチーフ編みブランケット

 

courtyardさん(@courtyard_shop)がシェアした投稿

好きなモチーフをつなげて作るモチーフ編みのブランケット。体にかけるだけではなく、ソファーに置いておくだけでもお洒落なインテリアになりますね!

フリンジマフラー

 

Meg🎶さん(@megmohinana)がシェアした投稿

首元を温めてくれるだけではなく、肌触りの良さが気持ちいいマフラー。フリンジ部分は、紫をベースに様々な種類の糸が使われています。色合いも素敵な作品です!

オーガニックコットン布ライナー

 

Chikaさん(@calore.nukumori)がシェアした投稿

「痛みの緩和」「冷え性の改善」「ムレ・かゆみ・かぶれの緩和」「においの軽減」に良いと言われている布ライナー。ゴミが出ず、繰り返し使用できるのでコスパが良いと今、使用する女性が増えています!デリケートな部分に使用する布ライナーには、オーガニックコットンがぴったり!

刺し子ふきん

 

ᴍᴇɢᴜ➂さん(@meg_kkosan)がシェアした投稿

オーガニックコットンの魅力でもある、通気性・速乾性・吸収性の良さがふきんには、ぴったり!古くから伝わる伝統的な「刺し子」のデザイン入りです。刺し子は、色や図案を変えれば雰囲気の違うデザインが楽しめると人気の刺繍。最近では、バッグやクッション等にも刺し子が使われる事もあります。

手編み帽子

 

やさしいぼうし。さん(@yasasiibousi_)がシェアした投稿

紅茶とバラの染料で染められた手編みの帽子。とても手間がかかっている作品です!オーガニックコットンの帽子は、冬だけでなく夏でも通気性がよくて使いやすいので、季節を問わず使えます!

雲形枕

 

晴レルヤマルシェさん(@mie.hareruya)がシェアした投稿

赤ちゃん用の可愛い雲形枕。赤ちゃんの頭を優しく包んでくれるだけでなく、雲の形と生地の星柄が、写真に収めたくなる可愛さです♪

おわりに

環境にも人にも優しいオーガニックコットンは、肌触りと機能性を備えた優秀な素材です。オーガニックコットンを使った洋服や生活用品など、多くの商品が販売されているので、ぜひ様々なシーンでオーガニックコットンを取り入れてみてはいかがでしょうか。

特集・まとめ