コットンパール、スワロフスキー、シルクコード、つぶし玉、Ｃカン、U字金具

1. つぶし玉→U字金具→同じつぶし玉の順にコードを通し、Ｕ字金具の根元でつぶし玉をつぶす。
2. 一度結び、スワロフスキーとコットンパールを通し、また結ぶ
3. 2ｃｍくらいに間隔を開けて2を繰り返していく→繰り返し
4. 1と同じ端っこの処理をする
5. 留め具をＣカンでつないで完成

ピアス金具、ビーズ、パールビーズ、Ｔピン、つぶし玉

1. ビーズやパールビーズにＴピンを通し、長さを少しカット。先を丸める
2. 1でできたパーツをビーズと交互に金具に通していく
3. 通した石の両端はつぶし玉でとめておくと、石が動かなくなるのでバラバラ～と、ビーズが抜け落ちることもないので安心です。

ワイヤー、ビーズ、ワイヤーを巻き付けるための棒（指と同じくらいの太さの物）

1. ワイヤーにビーズを好きな数だけ通しておく
2. 1のワイヤーを棒に巻き付ける
3. 何重か巻き、ビーズの周りも巻いて固定する
4. 棒を引き抜いて、ビーズの左右のワイヤーを束ねるように巻いたら、ニッパーで切る

3連ブレスレットのパーツ、飾りのビーズ（穴があるタイプ）、接着剤、爪楊枝

1. ワイヤーの端からビーズパーツを通していく
2. 通し終わったら、3連パーツに付属している丸いパーツで留める。これで端からビーズが落ちてしまうこともありません
3. 丸いパーツを留めるときは爪楊枝に接着剤を塗って、穴に差し込むと綺麗に接着できます。

フェルト、竹ビーズ、針と糸、ゴム、ボンド、接着剤

1. 玉結びをしてから裏から針を刺し、ビーズを通して縫い付ける
2. すぐ隣から針を出し、同じようにビーズを縫い付ける（平行に）
3. 4本平行に縫い付けたら、今後は90度向きを変えて同じように縫う
4. 最後は糸を裏の中心に持ってきて玉結び
5. ギリギリで布をカットしたら、裏面にボンドをまんべんなく塗りつける
6. ボンドが乾くのを待つ間に、ゴムの端を本結びにしておく
7. ボンドが乾いたら、同じ大きさのフェルト（ゴムを通すために切り込みを入れたもの）を接着剤で貼り合わせて完成

ビーズやパールを編み込んだ、ヨーロッパ王室のティアラみたいな上品なネックレスですね。

芸術品のような桜をかたどったビーズネックレスです。ふくらんだ蕾まで再現できています。

まるで南国の鳥やチョウチョみたいなカラーのピアス。ぎっしりと編まれてボリュームもあります。

大ぶりのビーズを組み合わせた何種類ものピアス。春らしいピンクやミルキーなカラーでコーディネートに華を添えてくれます。ピンクをブルーやグリーンに変えたら夏らしいコーデにも…とイメージが膨らみます。

シードビーズに大きいストーンを組み合わせた、シンプルだけど洗練された指輪です。何個も重ねづけしても素敵ですね。

太めのベースに竹ビーズをパズルのようにはめた指輪。インパクトがありますが、色がネイビーやブラウン系、クリスタルなので悪目立ちせず、大人のアクセサリーになります。

レザーのように見えるのはぎっしり編み込まれたウッドビーズ。おおぶりな石が大人のアクセサリーにぴったり。白いシャツを腕まくりして見せたくなりますね。

ホワイトの単色、アクアマリンとホワイトのミックス、ゴールドなど、シンプルな一連ブレスレットをジャラッと重ねづけすると、垢抜けた雰囲気のブレスレットに。留め具をくすんだゴールド系にすることで、大人っぽく仕上がっています。

オールホワイトにシルバーやクリスタルの組み合わせで、ウェディングシーンにもピッタリのデザイン。お子さんのフォーマルなイベントなどにも使えますね。

パールやスワロフスキー、チェコビーズが刺繍されたヘアゴムは、これからの季節につけたくなる可愛らしいデザインです。デニムや白Ｔシャツなどにあわせたいですね。