ハンドメイド教室紹介ポータルサイト FECY

ようこそ、ハンドメイド教室紹介ポータルサイトFECYへ!

フェイスブックで新規登録 Googleアカウントで新規登録

ハンドメイド教室紹介ポータルサイト FECY

ログインしてお気に入りのハンドメイド教室を探そう!

フェイスブックでログイン Googleアカウントでログイン

ハンドメイド教室紹介ポータルサイト FECY

レジン液の選び方や特徴まとめ!レジン液のおすすめをご紹介

アクセサリーやキーホルダーなどに使われる人気のレジンは、最近では100円ショップなどでも材料が揃うほど身近なハンドメイドの一つです。レジンの仕上がりに大きな影響を与えるレジン液ですが、いろいろな種類があって、どれを選べば良いか・何が違うのかいまいち分かりづらいですよね。今回はレジン液の選び方や特徴についてまとめます。
  • youtube
  • instagram
  • レジン液

    レジン液の重要性

    レジンとはそもそも英語で樹脂、つまりプラスチックのことです。レジンクラフトではどのようなレジン液を選ぶかが仕上がりに大きく関わってきます。使うレジン液の選択を間違えると、表面がべたついたり気泡が潰れずに残ってしまうことがあります。レジンの表面がべたつくのは、乾燥させても既定の硬さにならない硬化不良が起こっていることが原因です。レジンの硬化不良や気泡ができる原因はいくつもありますが、その中の1つとしてレジン液の質の悪さが挙げられます。つまりべたつきがなく、気泡がないものを作るためには、レジン液の適切な選択が大切だということです。

    レジン液の種類

    レジン液は大きく分けるとエポキシレジンとUVレジンの2種類あります。

    エポキシレジン

    エポキシレジンは主剤と硬化剤の2液を混合させて起きる化学反応で固まる素材です。透明度が高く手触りがよく、着色がしやすく綺麗な仕上がりになります。重みや厚みを出すこともできるため、インテリアなどへの応用の幅が広がります。

    UVレジン

    UVレジンは1種類の液体で作り、UVライトを当てることで固まる素材です。扱いやすさと、短時間で固まる手軽さで人気が出ている方法です。UVライトを使用するため、ライトが届く範囲までしか固まらないので薄いものに限られます。そのためアクセサリー作りなどに用いられます。UVレジンに用いるレジン液にはソフトタイプとハードタイプがあります。

    <ソフトタイプの特徴>

    ソフトタイプは硬化したあとも、折り曲げられるくらい柔らかいことが特徴です。それだけ柔らかいので、硬化したあともはさみで切ることができます。オリジナルパーツを作ることができるのも、人気の1つです。

    <ハードタイプの特徴>

    ハードタイプは硬化後、かちかちに硬くなるのが特徴です。そのため硬化後ははさみで切ったり、穴を開けることは難しくなります。

    <共通特徴>

    1、硬化時間

    硬化時間はUVライトを使えば5分ほどです。太陽光の場合は晴天の時で30分、曇天で60分ほどかかります。UVレジンは紫外線が当たらないと硬化しません。そのためレジン液が分厚かったり、凹凸が多い場合は角度を変えながら紫外線を当てる必要があります。

    2、臭い

    レジン液は独特の臭いがし、無臭のものはありません。これはレジン液の中に可塑剤(かそざい:合成樹脂に加えて、柔軟性や変形・変色・劣化などを防ぐ薬剤)が入っているためです。可塑剤は硬化後も揮発するため、多少臭いは残ります。

    3、安全性

    レジンは液体の状態では肌に有害です。また硬化するときにわずかに有毒ガスが発生します。そのため、レジン液に長時間接していると、アレルギー症状が出る場合があります。主な症状としては皮膚が腫れる、湿疹ができる、肌が荒れるなどがあります。硬化後は無害になりますが、液体のレジン液を取り扱う際は換気を徹底し密室での作業は避けるようにしマスクを着用すると良いです。有害ガスは目にも刺激を与えるため、ゴーグルをつけて作業することをおすすめします。また、取り扱いには手袋を着用しレジン液が肌に直接つかないようにします。手袋は薬品に強い、ニトリル性の手袋がおすすめです。

    レジン液
    ショーワグローブ パウダーフリー ニトリストフィット
    ニトリルゴムで作られた使い捨て手袋です。
     

    作業後はしっかり手洗いをします。水もしくはぬるま湯で石鹸を使って洗うことが大切で、ベンジンやアルコールは、かえってレジン液を皮膚に浸透しやすくしてしまうので避けるようにします。

    レジン液の選び方

    レジン液にはいくつか種類があるため作りたい物によってどのレジン液を使うかを決めます。インテリアや厚みのあるものを作るときにはエポキシレジンを使い、アクセサリーなどの薄いチャームを作るときはUVレジンで作ることができます。UVレジン液の選び方として、ハードタイプは粘着力が高く、平らなところに出してもぷっくりとして垂れにくいため、ミール皿に流したり型に入れて硬化させたものを抜くのに向いています。また、透明度が高く硬化したあとは表面につやが出るので、アクセサリー作りにも向いています。一方ソフトタイプは粘着力が低いので、平らなところに出すと垂れてしまうため、紙や布の表面をコーティングするのに向いています。また、ソフトタイプで作ったものは肌に触れても痛くないのでペンダントなどにも使え、硬化してもある程度の柔らかさが残る特性を生かして、型を使ったフェイクスイーツを作ることもできます。レジン液の種類を選んだ後は具体的な条件を決めます。

    加工のしやすさや黄変

    黄変とはレジン液や作ったレジンが黄色くなってしまうことです。黄変は製品によって差が出てきます。黄変が起こりやすい原因はレジン液経年劣化が関わってきます。製作されてから時間が経つと、レジン液も劣化します。そのため、使う量が少量の時には小さいサイズの液を買うことがオススメです。

    価格と臭い

    UVレジン液は100円ショップにも売っているほど安価で手に入るようになりました。反対に、高価なものもあります。質の違いもありますが、臭いも違ってきます。

    容量

    レジン液の容量は、趣味で数個作るくらいだと5グラムほどの少量のもので十分足ります。短期間で何十個も作品を作りたい方は25グラムや50グラムなど容量の多いものを選ぶのがおすすめです。

     

    おすすめUVレジン液3選

    おすすめのUVレジンを3種類紹介します。

    1、太陽の雫/パジコ

    硬化速度が速く、気泡が入りにくいため愛用者が多くいます。臭いも比較的少ないです。ただ、容量が25グラムと少ないですが、詰め替え用(100~500グラム)もあるため短期間にたくさんの作品を作る方は詰め替え用レジン液もおすすめです。

    レジン液
    太陽の雫
    ハード・ソフト・グミーの3種類から選べます。
     

    2、UVクラフトレジン液/清原

    固まりやすさ、気泡の入りにくさ、仕上がりの良さは、ほかのレジン液とは一線を画している人気の商品です。

    レジン液
    KIYOHARA Craft Gallery レジン液
    5g〜500gまで用途に応じてサイズを選ぶことができます。
     

    3、UVクラフトレジン液/リュミエラ

    店頭販売していないネットのみの販売商品で、比較的安価です。粘度の高いものから低いものまで選べるのため、自分好みのレジン液を見つけることができます。ノズルが細いので、細かいところに流し入れたり、小さなものにレジン液を注ぐことができます。

    レジン液
    リュミエラ レジン液
    硬化速度がとても速いUVレジン液です。
     

    まとめ

    レジンクラフトに必要なレジン液についてまとめました。扱う上で気をつけなくてはいけないこともありますが、正しく使えば問題ありません。エポキシレジン・UVレジンまたソフトタイプ、ハードハイプさまざまなものがあります。どんな作品を作りたいかじっくり考えて、レジン液を選ぶことが大切です。ぜひ自分好みのレジン液を見つけて、レジンクラフトを楽しんで下さい。

    特集・まとめ