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色鮮やかにお花をアレンジ!プリザーブドフラワーの作り方

Preserveとは「保存する」と言う意味です。生花を長期間保存できるようにしたお花であるプリザーブドフラワーは、色の鮮やかさや花の質感を保ったまま長く楽しめることから、飾りやギフトとしても人気です。今回は、プリザーブドフラワーについてまとめます。
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  • プリザーブドフラワー

    アイキャッチ出典:Amazon

    プリザーブドフラワーとは

    プリザーブドフラワーは、保存するという意味のPreserveから名付けられました。生花の1番きれいに咲く時期に花の色素を抜き、特殊な加工を施して作られます。そのため、花が枯れることがなく2~6年持つと言われています。水やりなどの特別な手入れの必要もないです。また、生花特有な花粉や香りもありません。生花そのものの色素を抜き、染料で染め直すため、レインボーやパープル、ブルーなど、好きなカラーバリエーションを作ることが出来ます。生花と違い、枯れずに長い間美しさを保ってくれるので、贈り物にもよく選ばれています。プリザーブドフラワーを使った作品も多数あり、様々な用途に合わせて選ぶことができます。

     

    プリザーブドフラワーの材料・花の選び方

    プリザーブドフラワーの材料

    ・生花

    ・ハサミ

    一般的なハサミでも代用はできますが、専用の花ばさみがあると便利です。

    ・ピンセット

    いくつか溶剤も使用するため、素手で触らずピンセットを使った方がいいです。

    ・アルミホイル

    落とし蓋がわりに使用します。

    ・タッパーや空き瓶など密閉できる容器

    花を溶液に浸けておくために使用します。

    ・消毒用エタノール

    花を脱色するために使用します。プリザーブドフラワーA液と呼ばれる市販の脱色液もあります。

    ・精製グリセリン

    脱色した花を着色するために使います。グリセリンは生花のような質感を保つ効果があります。プリザーブドフラワーB液と呼ばれる市販の着色液もあります。

    プリザーブドフラワー
    プリザーブドフラワー液 スターターキット
    プリザーブドフラワーA液とB液がセットになったキットです。プリザーブドフラワーを始めたい方に最適です。
     

    ・万年筆のインクかプリンター用の補充インク

    着色料に絵の具は使用できないため、インクを使用します。

    プリザーブドフラワー
    プリザーブドフラワー加工液
    プリザーブドフラワー用のインクです。ピンクや緑などの色が選べます。
     

     

    プリザーブドフラワー
    プリザーブドフラワー液 S液 3色お得 セット 1液タイプ 
    プリザーブドフラワー用のインクです。赤・青・黄から選ぶことができます。
     

    ・乾燥剤

    仕上げの乾燥の際に密閉容器に入れます。

    ・新聞紙

    作業をする際に新聞紙を敷くと作業台が汚れず便利です。

    プリザーブドフラワーに向いている花

    プリザーブドフラワーには花びらが厚く、散りにくい花が適しています。花びらの枚数が少ないと加工の途中で崩れてしまうことがあります。プリザーブドフラワーによく加工される花はバラやカーネーション・アジサイ・チューリップなどです。

    プリザーブドフラワーにするタイミング

    満開の花は花びらがバラバラになりやすいため、完全に花びらが開ききる前の7分咲きくらいでプリザーブドフラワーにするときれいに作ることができます。

     

    プリザーブドフラワーの作り方

    基本の作り方

    1、茎を水に浸けた状態で花から茎を2~3cm残してハサミで切ります。この時、ハサミで芯を潰さないように斜めに切ることで、水や溶液の吸い上げ効率が良くなります。切った花は30分ほど水に挿しておきます。

    2、花が元気な状態になったら、水から出し、密閉容器に入れます。その中に花が完全に浸かるようにエタノールを入れます。容器を軽く振り空気を抜いて、落とし蓋のアルミホイルを被せます。

    3、しっかり蓋をして密閉し1日放置します。

    4、グリセリンと水を2:1で混ぜたグリセリン溶液を作ります。

    5、好みのインクをグリセリン溶液に数滴垂らします。

    6、溶液を電子レンジで30秒ほど温めます。この操作をすることで花への浸透性を高める効果があります。

    7、花の茎部分を溶液に浸け、日のあたらない場所で1日放置します。

    8、花がしっかり染まっているかを確認し、染まっていなければもう少し浸けます。染まっていたら取り出し、乾燥剤を入れた容器に花を上に向くようにして入れます。

    9、このまま2日ほど放置します。

    10、しっかり乾燥できたら、完成です。

    きれいに作るためのポイント

    ・プリザーブドフラワーは花が自然に水を吸い上げる力を利用する加工方法なので、茎を潰さないように斜めにカットすることが大切です。

    ・加工前に花が元気な状態・生き生きした状態に保つことが大切です。

    ・花に含まれるポリフェノールやセルロースが原因で褐色になり枯れてしまうため、この物質を抽出するため脱色と脱水の過程はしっかり行うことが大切です。

    ・グリセリン溶液は着色の他に保湿剤の役割も担います。そのため、しっかり浸すことが大切です。

    ・乾燥をさせる際に、エアコンの風やドライヤーなどで急乾させると花びらの破損につながるため注意します。

     

    プリザーブドフラワーの保存方法

    プリザーブドフラワーの寿命は2〜6年と言われていますが、出来るだけ長持ちさせるには、適切な保存方法があります。

    高温多湿の場所を避ける

    温度18~25℃、湿度30~50%が目安です。

    直射日光や強い光を避ける

    色あせの原因になるため、直射日光やスポットライトなどが当たる場所は避けます。

     

    プリザーブドフラワーを使った作品集

    ボックスアレンジ

     
     
     
     
     
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    ウェディングフラワー&ギフト グリシーヌ(@glycine.f)がシェアした投稿

    何種類もの花や葉を混ぜたフラワーボックスです。白系の色合いと白のボックスが統一感があり、素敵な作品ですね。

     
     
     
     
     
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    ohananomachi/佐藤玲菜(さとうれいな)(@ohananomachi)がシェアした投稿

    着色の際にラメを使うと、ラメ感が出るプリザーブドフラワー特有のバラが出来ますね。

    ブーケアレンジ

     
     
     
     
     
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    作品のような美しい白を出すことが出来るのもプリザーブドフラワーの特徴ですね。

    リース型アレンジ

     
     
     
     
     
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    木と組み合わせて彩り豊かなリースを作ることも出来ます。乾燥させたような質感が出ていておしゃれな雰囲気ですね。

     
     
     
     
     
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    パステルカラーに着色したプリザーブドフラワーのリースですね。生花本来の質感が残りつつ美しい色合いが追加され美しい作品です。

    ガラスドームアレンジ

     
     
     
     
     
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    ガラスのドームの中にプリザーブドフラワーを入れたものです。紫色に着色された花がアクセントになっていますね。

    インテリアアレンジ

     
     
     
     
     
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    真っ赤なバラを利用した壁飾りです。黒の土台とのコントラストがおしゃれですね。

     
     
     
     
     
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    額縁に入れると立体的な絵のような仕上がりになりますね。紫をベースにした色合いも素敵ですね。

     
     
     
     
     
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    プリザーブドフラワーで作られたイニシャルです。パーティーや結婚式などにぴったりですね。

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    プリザーブドフラワーのブローチです。造花とは違う生花の質感が残った作品ですね。

     

    まとめ

    プリザーブドフラワーをきれいに作れるようになるにはポイントが必要ですが、手順は難しいものではありません。花をもらって長持ちさせたい方や、プリザーブドフラワーを作って、大切な人への贈り物をしたい方はぜひ世界でたった一つの手作りプリザーブドフラワーに挑戦してください。

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