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消しゴムはんこのブーム到来!作り方・デザインまとめ

消しゴムはんこを作ることが今ブームになっています。テレビ・マーケット・イベント等で見かける機会が多く、手軽に始められることからハンドメイドレビューする人も増えてきてます。そこで今回は初心者に向け作り方・デザインの特集をします!子供の頃には消しゴムはんこで遊び、大人になって消しゴムはんこを作る♪そんな風に消しゴムはんこを人生の楽しみの一つにしてください!

消しゴムはんこが人気の理由

ハンドメイド入門にオススメ

消しゴムはんこのブーム到来!作り方・デザインまとめ

消しゴムはんこを始めようと思っても、何をしたらいいの?消しゴムはんこというくらいだから消しゴムを使うのだとして、でも切ったり彫ったりするのだったら難しそう…。と、思うかもしれません。でも、子供の頃、手のひらに絵の具を塗って手のひらのスタンプをしたり、切った野菜の断面を使って芋版をしたことがありませんか?消しゴムはんこもその延長だと思えば簡単です。三角や四角に切った消しゴムの断面にインクをつけておせば、それでもスタンプになります。さらに消しゴムは、野菜よりも切ったり彫ったりの加工もカンタン。まずは簡単な図案から始めてみると、楽しいですよ。

メディアでも話題

子どものカンタンな工作遊びや趣味のハンドメイドというイメージがある消しゴムはんこですが、実はメディアでも話題。芸能人が料理や生け花、俳句といった芸術や文学的なセンスを競い合う「プレバト!」という番組の中でも消しゴムはんこが登場しており、消しゴムはんこ作家の方が先生として登壇。このことからも、消しゴムはんこがひとつの芸術的分野の枠として扱われているのが分かります。creemaやminnneといったハンドメイドのフリマアプリでも、多くの消しゴムはんこ作品が出品され、人気作家さんも多数おられます。

プロを目指すための資格

画像出典:日本イレイサースタンプ協会

個人の趣味として楽しむだけでなく、さらに腕を磨いていきたい、プロ、セミプロとして活動の幅を広げたいという方もいるかもしれません。そんなクリエイターさんのために、公的な資格制度もあることをご存知でしょうか。紹介するのは、「日本イレイサースタンプ協会」、通称JESCA(ジェスカ)。日本国内外の多くのクリエイターが加盟しています。技能の使用範囲によって数種類の資格が用意され、必要な講習・試験を通過することで認定資格を得ることができます。趣味の消しゴムはんこ作家から、プロクリエイターになる日が来るかも?

イベントもたくさん♪

プロの道を目指したい方はもちろん、趣味の範囲で楽しみたいという言う方も、自分以外の消しゴムはんこ作品にふれたり、作家さんと交流の場があると嬉しいですよね。

先ほどご紹介した日本イレイサースタンプ協会でも、全国の消しゴムはんこ作家と作品が集うマルシェや体験会を用意したイベントを設けたり、国際的な品評会も開催されています。あるいは地域のフリーマーケットの中でも、ハンドメイド作品の販売をメインとする出店者も多く、その中で消しゴムはんこ作品が出店されていることも。まずは地元のフリーマーケットや雑貨マルシェの情報を調べてみてください。

消しゴムはんこを作ってみよう!

消しゴムはんこに必要な材料・工具

では、これから消しゴムはんこ作りにチャレンジしてみたい!という人のために、そろえておきたい物を紹介していきます。

消しゴム

まずは消しゴムです。文房具売り場はもちろん、100円均一のお店でも買えます。単品売りだけでなく2個セット~のまとめ売りもあります。たくさん作りたい、または練習も兼ねてというのであれば、10個以上入った大容量パックがお得。

その他にもはんこの土台部分が白、掘り出し部分がカラーの二層タイプになった、なんと消しゴムはんこ用消しゴムもあります。名刺サイズからはがきサイズと大小も様々。

文具カッター

どの家庭にも一本はありそうですね。

彫刻刀

小学校の図工で使って以来かもしれません。細い線を彫る三角刀、広い面を彫るには丸刀などと使い分けると便利です。

デザインカッター

少しこだわって。刃の部分が鋭利で細く、小回りが利くので繊細な彫りだしに向いています。

工具は特にすべてそろえなくても、手始めであればカッター1本からでも始められますよ。

トレーシングペーパー、スタンプインク、ねり消し

書いた図案を消しゴムに書き写すトレーシングペーパー、スタンプするために必要なインク、削りカスやインクをキレイに取り除くためのねり消しです。

カッティングマット

はんこを切ったり彫ったりする時の土台として使います。

これらの材料、手芸店まで行かなくても、すべてが文房具売り場でそろえられるというのがまたすごいですね。

もし一式揃えるのが大変だと思ったら、専用キットを購入してみてください。

図案の転写

それでは、消しゴムはんこを作ってみましょう。

消しゴムはんこにしたい図案にトレーシングペーパーを重ね、上から鉛筆またはシャープペンシルでなぞります。もちろん、消しゴムに直接図案を描いてもよいですが、特に文字などを書く場合は、スタンプにした時に左右が反転することに注意しましょう。

トレーシングペーパーを裏返し、鉛筆で書いた方を消しゴムにのせます。裏面から表に描かれた線をなぞります。

鉛筆が消しゴムに転写され、これで図案が描けました。

カッターで型取り

カッティングマットを敷き、図案のまわりに沿ってカッターで消しゴムを切ります。垂直に切り降ろすようにしましょう。

切り落としができました。消しゴムを彫ります。

図案の輪郭の外側を一周彫ります。刃先は、輪郭線から向かってやや斜め外側に切り込みを入れていきます。やや深めに入れると次の切り落としがやりやすくなります。

先ほど彫った線に向かってV字の谷ができるように、図案の外側からカッターの刃先を入れます。図案の線が浮き上がってきます。斜めに深く入れすぎると、図案の輪郭線まで切り落としてしまうので注意しましょう。

図案の輪郭線が彫れました。

カッターで落としにくい部分は彫刻刀を使うと便利です。広い部分には丸刀、小丸刀で。

細い線を彫りたい時には三角刀がオススメです。

図案以外の余分な部分は外側の斜め下に向かって彫ると、おすときに余分なインクがつきません。

彫りあがりました。

下絵消し

よく練ったねり消しを押しつけ、削りかすと下絵の線を取り除きます。下絵の線が完全に取れなくても、鉛筆の黒い粉がつかなくなればOKです。

仕上げ

できたはんこをスタンプしてみましょう。インクをはんこ全体にむらなくつけます。押しつけるのではなく、ポンポンと軽くつけるくらいでいいです。

はんこの背の部分全体を押しながら、スタンプします。

出来上がり。彫り残しや削りカスが残っていると余分なインクや線がつきますので、掘りなおしてきれいに仕上げていきます。

消しゴムはんこの使い方・お手入れ

インクに付けてみよう

消しゴムはんこは単色だけでなく、色分けをしておすこともできます。

色分けしてスタンプする方法

2種類の色でスタンプしてみます。花びらの色をピンク、葉っぱの色を緑にします。

花びらの色をつけていきます。葉っぱの方にインクがつかないようポンポンとつけます。

葉っぱの緑をつけていきます。先につけた色に色が混ざらないよう注意しましょう。

紙にスタンプします。

できあがりました。

色の種類をさらに増やして、カラフルなスタンプにすることもできます。

カラフルな作品になりました。あえて色を混ぜてみても、また味のあるスタンプができますよ。

用途別にインクも使い分け

紙だけではなく、インクを変えれば、布やガラス、木などにもおすことができます。

布用スタンプインクは、アイロンで定着させれば洗濯でも落ちにくくなるので、お子様の衣類に名前をスタンプすることもできます。

インクは手芸店やネットの販売サイトで購入できます。または100円均一ショップでも、紙インク、布インクを見つけることができます。普通の色調からパスエル、メタリックなどの種類も。100円均一ショップは予告なく在庫が切れることもありますので、要注意。まずは身近なお店で探してみるといいですね。

長持ちさせるためのお手入れ

せっかく作った消しゴムはんこ。消しゴム自体は消耗品ですが、できることなら長持ちさせておきたいもの。保管のコツは、通常の消しゴムの保管と同じようになります。

高温多湿の場所に長く置くと材質が変わったり、溶けて変形したりします。特にスタンプ面の彫った部分がもろくなってしまうとスタンプができなくなるので気をつけたいですね。

消しゴム同士を密着させていたり、プラスチック製のものに長く密着していたりすると、溶けてべたついてしまいます。保管のケースはできるだけプラスチック以外のものか、プラスチックケースに入れる場合は消しゴムとケースとの間に紙を一枚はさむといいですよ。

はんこをキレイに保つには

試し押しや、使った後のはんこ面は、ティッシュでやさしくインクをふきとります。

インクが残ったままですと、次に違う色でおしたい時に色が混ざってしまうことがあるので、それを防ぎます。

はんこ面のクリーニング方法

さらにインク汚れをしっかり取り除きたい場合は、ねり消しを使います。普通の文具ねり消しでもOKですが、おそうじ用ねりけしというものもあります。

はんけしくん お掃除用ねりけし

はんけしくん お掃除用ねりけし
ゴム版についたゴミやインクを拭き取るときに使います。
 

けしごむスタンプ 掃除ねりけし

けしごむスタンプ 掃除ねりけし
よく練ったねりけしをスタンプ面に押し付けて、彫りクズやインク汚れを掃除します。
 

他には市販のクレンジングオイルを使うと、インク残りがかなり落とせます。特にどのメーカーということもないのでご自宅のクレンジングオイル(リキッド系でも落ちました)でOK。コットンや綿棒にふくませて、やさしくふき取ります。

オススメの図案10選

消しゴムを彫るのに慣れてきたら、いろいろな図案にチャレンジしたくなりますね。シンプルな図案もあれば、これが消しゴムに彫られたもの?とビックリするような緻密で繊細な図案も。入り口はシンプルに、でも極めていくと奥が深い、消しゴムはんこの世界。消しゴムはんこの図案集をまとめた書籍も多くあります。はんこ作りのヒントにするといいですね。

無料の図案

ネットで検索するとダウンロード無料のものも多く見つかるので、そこから図案のアイデアを見つけるのもいいでしょう。無料図案と言っても、自宅用や贈り物用ならばOK、ただし販売目的のための図案使用はNGといったケースもありますので、ご利用の際には注意しましょう。

それではPinterestやInstagramで紹介されている図案や作品をご紹介していきます。

シンプルな形で作るかわいいはんこ

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かわいらしい図案で、形も丸、四角、三角といったシンプルな図形を組み合わせているので、消しゴムはんこを始めたばかりの人でも参考にしやすい図案です。

バラのモチーフの消しゴムはんこ

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バラの花は難しそうに見えますが、丸い図形の中に三角刀で直線を彫ることで意外にカンタンに作れます。一つはんこを作れば、いくつもおせるのが消しゴムはんこの便利なところでもあります。

花とちょうちょ

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同じ形の花びらが並ぶことで花が作れます。図案をトレーシングペーパーに取る時に花びらを一枚一枚ずらして描くと花の形に。掘り出しやすいように、やや大きめに描くとよいでしょう。花びらの形の消しゴムの中心を丸型に彫り抜いて、花芯のある花にしたり、中に文字を彫ったりしてもいいですね。

セリフ、メッセージはんこ

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図案は必ずしもイラストでなくても、メッセージや文字だけでもいいのです。よく使うメッセージを彫って、プレゼントやメッセージカードを書く時におすとセンスが光りますよ。

吹き出しとセリフのメッセージスタンプ

 

azusa tamura ✍🏼さん(@tamsworks)がシェアした投稿

こちらはさらにシンプルに吹き出しとセリフの組み合わせ。吹き出し部分が黒いので、セリフは吹き出しの中を彫り抜けばよいので、白地に文字が浮かび上がるように彫りだすよりもラク。文字の場合はスタンプした時に左右が逆になるので、下絵の文字は反転させるよう注意しましょう。

マグカップとセリフのメッセージスタンプ

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吹き出しが上手に作れるようになったら、次はマグカップにも挑戦してみましょう。基本のマグカップの形を覚えれば、あとは中のセリフを彫りだすことで様々なパターンのメッセージスタンプの出来上がり。吹き出しやマグカップの他にも、いろいろな形でメッセージスタンプを作ると楽しそうですね。

丸印、角印の形を利用したシンプルはんこ

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丸印、角印や消しゴムのもともとの四角い形をうまく使えば、文字一文字を彫るだけでもシンプルな名前はんこができます。一本の丸印消しゴムを何等分かに切り、中に一文字ずつ彫って名前はんこにすることもできますし、四角の形からシンプルに名前を彫りだすだけでもOK。自分の持ち物や作品にポンとおす刻印にしてもおしゃれですね。

動物や季節のイベントをモチーフにした図案

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動物や食べ物をモチーフにしたものも、消しゴムはんこの中で人気の図案です。こちらの図案はハロウィンカボチャやお化けのモチーフですが、クリスマスツリーや誕生日など、季節やイベントにちなんだ図案を作ってみるのもいいですね。

白と黒モチーフの代表格・パンダ柄

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2色のシンプルな色分けながら、ちゃっかりかわいい動物柄の代表格、パンダ。同じ柄のはんこでも、いくつも並べておすことでまた違った印象になります。

手つなぎパンダの連続柄

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一つはんこを作ってしまえば、同じ絵柄が何度でもおせるというのが消しゴムはんこの利点。こちらのパンダも一つでおせば一匹のパンダが、いくつもおすことで、まるで手をつないでいるような絵柄に変身。並び方を工夫することでいろんな動きのある絵柄にもなりますね。

参考にしたいデザイン10選

社会現象にまでなった大人気の画像投稿サイト、Instagram.インスタ映えする写真を投稿されている方も多いでしょう。おいしそうなケーキや旅の風景写真だけではなく、消しゴムはんこ作品の投稿写真も数多くあります。#消しゴムはんこで検索してみれば、こんな作品まで?と目をみはるものも見られるかもしれませんね。

おにぎりの消しゴムはんこ

 

Mayumi.Nさん(@machi.naka)がシェアした投稿

三角の形と黒いのりの部分を彫りだせば、シンプルなのに可愛いおにぎりはんこの出来上がり。ウインナーや玉子焼きなどお弁当の仲間たちシリーズにすれば、子供が喜びそうな図案ですね。

パイナップルの消しゴムはんこ

 

消しゴムはんこKacoraftさん(@kacoraft)がシェアした投稿

ゴツゴツした皮に尖った葉っぱ、南国の果物のイメージそのものといった感じのパイナップル。繊細に彫ると、こんなにリアルになりますね。ここまでの仕上がりは難しくても皮の部分をダイヤカット(#を斜めに倒した感じ)に彫ると、それらしくなります。葉を緑、果実を黄色と色分けすれば、さらに本物っぽい仕上がりになります。

アンティークなアイテムをモチーフに

 

Sonoe Eikoさん(@akaitori_a_ko)がシェアした投稿

ティーポットやコーヒーミルなど、アンティークなアイテムはそれ自身もとても趣があっておしゃれなものですが、それを消しゴムはんこにしてみると、さらにオシャレ度がアップ。いつも見慣れたおうちの中の家具や家電も、消しゴムはんこにしてみると、意外におしゃれに変身するかもしれませんね。

消しゴムはんこの図案色々

 

BLAIRさん(@blair_828)がシェアした投稿

ハワイアンなイメージの亀やフルーツ、貝がらの図案も、消しゴムはんこにおすすめの柄。パイナップルの皮の部分も、ダイヤカットで上手に再現しています。

顔と名前の消しゴムはんこ

丸印の形を活かして、顔を作った中に名前を彫り込む、ひと工夫のきいた名前はんこ。名前だけでなく、その人の髪形や顔の輪郭も加えることで、まさに世界に一つだけの「マイはんこ」ができますね。

手紙の宛名に使えるはんこ

 

kieさん(@pompon.kie)がシェアした投稿

手紙の封筒に必ず書く、郵便番号と宛名欄。無地の封筒にこんな風に宛名欄がついていると、手紙を送るのも、受け取るのも楽しくなりそうです。

鍵のモチーフの消しゴムはんこ

長方形井の消しゴムの形を活かした図案はいろいろ。鍵をモチーフにした図案もその一つ。アンティークな形の鍵をお手本に、一度彫ってみるのもいいですね。

表情のあるスタンプ、お天気スタンプ

「まず何から作ろうか…。」と迷ったら、虹や雨といったお天気マークを一そろい作ってみても。動物や人の形を作れるようになってきたら、顔の中の表情も作れるようになると、またスタンプの種類の幅も広がります。顔の輪郭と、中の表情を別々に彫っておけば、いろいろな顔のはんこがおせて、楽しいですよ。

人物画の消しゴムはんこ

 

HOLO HOLOさん(@holoholoo)がシェアした投稿

消しゴムはんこで作るのはイラストだけではなく、写真のような人物画の消しゴムはんこも作れます。影と光の陰影をうまく再現すれば、写真のような消しゴムはんこができるかも。

緻密なイラストの消しゴムはんこ

 

櫻花🌸櫻屋工房さん(@kerokero_sakura)がシェアした投稿

これが消しゴムはんこ?と目を疑うような図案の消しゴムはんこ。図案を作るのも、それを彫りだすのも根気がいりそうですが、これが作れるようにまでなれたら、楽しそうです。

まとめ

ありふれた文具の消しゴムから作り出される、消しゴムはんこの世界をご紹介してきました。いかがでしたでしょうか。

小学生が消しゴムに自分の名前を彫る「なんちゃって印鑑」を作るように、まずは簡単な図案から始めてみてもいいですね。シンプルなのに味わい深い、消しゴムはんこの魅力をどうぞ楽しんでみてください。

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