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刺繍初心者必見!刺繍の基礎と始め方・縫い方

刺繍で何を作りたいかイメージしてみよう!

持ち歩くもの、飾るもの・・・まずは刺繍で何を作りたいかを決めていきましょう。

①毎日使うハンカチ、食卓のコースターやランチマットにワンポイント刺繍。小さな刺繍は、お子さんの持ち物の目印代わりにもなります。初心者の方はまずワンポイントから始めるのもおすすめです。

②ポーチやバックなど、ハンドメイドした布小物に名前やお好みのデザインを刺繍。手作り感、オリジナル感、おしゃれ感がアップする事間違いなしです。

③ちょっと頑張って、大き目の布に季節のモチーフや自然の植物を描き、クッションやタピストリーに。インテリアやファブリックを刺繍で演出するのも素敵です。

他にもまだまだたくさんあります。出来上がりを想像しながら、ひと針ひと針チクチクしている時間はとてもワクワクしてきます。あなたもちょこっと時間を刺繍で楽しんでみませんか。

刺繍に必要なものをそろえよう

まずは刺繍糸を5つ

初心者でも作業しやすく、最も使いやすいのが25番の刺繍糸です。6本1束で販売されていることが多く、メーカーによっても、また刺繍糸のシリーズによって、糸の発色は変わってきます。

オリムパス25版刺繍糸
色褪せしにくいのが特徴なので洗濯の回数が多いお子さん学校グッツの名前やマーク付けにおすすめです。
 

 

ライフワーク コンシェルジュ 25番刺繍糸
色合いは落ち着いいて発色もよくお手頃価格で使いやすいと評判です。ただし、艶感は物足りなく感じる場合がありますので用途に合わせて検討しましょう。
 

 

Winning 25番刺繍糸
色合いが豊富なのにコスパがとても良い刺繍糸。たくさんの糸を使うミサンガ作りやこれからいろいろと試してみたい人に嬉しいシリーズです。
 

 

Jinbs 25番刺繍糸
ちょっと難しい刺繍にも、簡単なクロスステッチにも最適!針芸術からファブリック塗装まであらゆる種類の工芸品を扱うのに最適です。
 

 

DMC 25番刺繍糸
ウールならではの柔らかい手触りが特徴、肌に触れるものに使いたい刺繍糸です。
 

 

刺繍針セット

1~6本の糸を使う刺繍糸には、糸を通す穴が大きく、太さが太く、糸が切れにくい針穴の刺繍針を使います。

刺繍の針には、針先が丸い「クロスステッチ針」と、針先がとがっている「フランス刺繍針」があります。一般的にはフランス刺繍が使われますがキャンパス地の布などは針先の丸いクロスステッチ針が使いやすいでしょう。

また、針の大きさと長さで号数が決められています。基本的に号数の少ないものが厚手生地用、号数が大きい針は薄手生地用になります。刺繍する布地の素材や、使う刺繍糸の本数によって使い分けします。

刺繍枠”10~12センチ”を用意

刺繍を始めるならまずは10~12センチくらいの刺繍枠を準備しましょう。初心者の方にも使いやすい大きさです。

布切りはさみ

デザインと刺繍枠の大きさに合わせて布をカットしておくと刺繍の作業もしやすくなります。

糸切りはさみ

糸を切る時には一般のはさみではなく、先の尖った糸切りはさみが適しています。

チャコペン・消しペン

刺繍はあらかじめチャコペンでデザインを描いてから作業をはじめます。消しペンと合わせて揃えましょう。

図案があるなら、チャコペーパーも

既にデザインが出来ているものを刺繍するなら、チャコペーパーで図案を写します。

ステッチを覚えよう

縫い物や刺繍の縫い目や縫い方のことをステッチと呼びます。刺繍のステッチにはたくさんの種類があり、デザインに合った針と糸選びと同様に、どのステッチを選ぶかで刺繍の出来上がりが違ってきます。ではそれぞれのステッチを簡単に説明しましょう。

ランニング ステッチ

裁縫の並縫いと同じ刺し方で、表と裏の針目の幅がほぼ一緒になるように刺します。

スレッデッド ランニング ステッチ

ランニングステッチをした針目に、別の刺繍糸を上下交互にくぐらせてていきます。

巻きつけ ランニング ステッチ

ウィップドランニングステッチとも呼び、ランニングステッチの針目に別糸を巻きつけます。

バック ステッチ

裁縫の全返し縫いと同じ方法で、まず針目の幅を決めて針を出したらひと針分を返し針し、針目と等間隔の位置に針を出し、繰り返します。

スレッデッド バック ステッチ

バックステッチをした針目に、別の刺繍糸を上下交互にくぐらせるステッチです。

巻きつけ バック ステッチ

ウェップドバックステッチとも呼び、バックステッチのはりめに、別の刺繍糸を巻きつけていきます。

ストレート ステッチ

ひと針で糸を渡していくシンプルな方法で、針を出す方向や長さを変えるて、自由に表現する事が出来ます。

アウトライン ステッチ

左から右にひと針進んで半分戻る刺し方で、半分戻る時に斜め上の位置に針を出すことで、糸の幅を太くしてアウトライン(輪郭)をしっかりと表現します。

サテン ステッチ

糸を平行に渡して布が見えないように全体を埋める刺し方で、糸の太さ分ずつ、ずらしながら糸を渡していきます。

ロング アンド ショート ステッチ

主に広い面を埋める時に使われる方法で、刺繍の針目を長くしたり短くしながら、サテンステッチの要領で面を埋めていきます。

チェーン ステッチ

小さな輪っかを繋げていくステッチで、針を出した同じ穴に針を入れ、少し先かっら出して針先に糸をかけて引き抜き、繰り返します。

フレンチ ノット ステッチ

まず布にチャコペンで点を描き、針を出して糸を針に2回巻きつけ、針を出したすぐ横(1ミリほど)に針を垂直に入れ、裏で玉丸止めします。

フライ ステッチ

まず二等辺三角形になるように点を描き、左下から針を出して右下に入れ、上から針先を出して糸をかけ、かけた糸の向こう側に針を刺して縫い留めます。

コーラル ステッチ

直線の途中に玉(ノット)が入る刺し方で、針を出して刺す時に図案に直角に布をすくい、糸を上から下に回しかけて針を抜き結び目を作ります。

ジャーマン ノット ステッチ

三角形を描くように糸を出し入れし、指で押さえながら上から下へ左右に糸をくぐらせ、縫い留めます。

レゼー デージー ステッチ

花びらの形のステッチで、針を出した同じ穴に針を入れて少し先に針をだし、糸をかけてできた輪を小さく縫い留め、花びらの形を作ります。

バリオン ステッチ

糸をクルクル巻いたステッチで、針をだして少し下に入れ(1)、最初に針を出した隣に針を出し、出した針に針目より少し長めに糸を巻き、針を指で押さえながら引いて、最後に(1)の場所に入れます。

フェザー ステッチ

針を出したところから三角形を描くように針を入れて出し、糸をかけて右に針を刺し、同様に左右繰り返します。

素敵な刺繍例でイメージを膨らませよう

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ワンポイントの刺繍はオリジナル感がグッとアップします。ハンカチやランチマットにあしらって、ちょっとしたお礼の贈り物にしたり、お子さんの学校グッツなど、持ち物にさりげなく刺繍をしてあげると喜ばれます。

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シンプルな襟元に刺繍であしらった花の模様が素敵です。少し飽きてしまった洋服を、刺繍でリメイクしておしゃれを楽しむのはいかがですか。

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刺繍入りのポーチやがまぐちはとても存在感のある小物ですよね。手作りした布小物に、更に刺繍を施せば特別な一品に仕上がります。

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クッションにお気に入りのデザインを刺繍すれば、おしゃれなファブリックを楽しめます。季節ごとにデザインを変えて、模様替え気分を味わうのもいいですね。

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クリスマスやお雛様・・・刺繍で描いてタピストリー風に。スペースにも困らず、季節感を楽しめる嬉しい壁飾りです。

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