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レジンワンポイントでヘアゴムを手作り!作り方とかわいいデザインアイディア

最近はアクセサリーショップでもよく目にする大き目のチャームのついたヘアゴム、実はレジンでできているものもたくさんあります。レジンは透明感とレトロな雰囲気の丸みがあって、ヘアゴムとして使うととてもかわいいですね。今回はレジンヘアゴムの作り方とかわいいアイディアを紹介します。
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  • レジンでヘアゴムを作る時の材料・道具

    アイキャッチ出典:minne

    まず初めにヘアゴム作りに必要な材料と道具をご紹介します。

    材料(ミール皿付きヘアゴム)

    ヘアゴム製作の土台になる部分の材料です。レジン液を受け止めてその中で自由にデザインが出来るように作られたミール皿に予めヘアゴムが取り付けてある、一番簡単にレジンヘアゴムを製作できる形になっています。

    オーバル型

    オーバル型ミール皿付きヘアゴム10点セット
    レジン・樹脂を流し込むのに最適なヘアゴムミール皿セット。大ヘアゴムミール皿をひとまとめに揃えたい方、デコ土台やクラフトレジン作品のフレームとしてもお使いいただける台座です。
     

    ムーン型

    ムーン型ミール皿付きヘアゴム10点セット
    レジン・樹脂を流し込むのに最適なヘアゴムミール皿セット。大ヘアゴムミール皿をひとまとめに揃えたい方、デコ土台やクラフトレジン作品のフレームとしてもお使いいただける台座です。
     

    星型

    星型ミール皿付きヘアゴム10点セット
    レジン・樹脂を流し込むのに最適なヘアゴムミール皿セット。大ヘアゴムミール皿をひとまとめに揃えたい方、デコ土台やクラフトレジン作品のフレームとしてもお使いいただける台座です。
     

    フラワー型5弁花

    フラワー型5弁花ミール皿付きヘアゴム10点セット
    レジン・樹脂を流し込むのに最適なヘアゴムミール皿セット。大ヘアゴムミール皿をひとまとめに揃えたい方、デコ土台やクラフトレジン作品のフレームとしてもお使いいただける台座です。
     

    ラウンド型

    ラウンド型ミール皿付きヘアゴム20点セット
    レジン・樹脂を流し込むのに最適なヘアゴムミール皿セット。大ヘアゴムミール皿をひとまとめに揃えたい方、デコ土台やクラフトレジン作品のフレームとしてもお使いいただける台座です。
     

    材料(その他)

    UVレジン液

    レジン製作の主剤になる材料です。太陽光やUVランプから発せられる紫外線に当たると硬化するレジン液です。レジン液にはA・Bの2種類の液を混ぜ合わせることによって硬化する2液型レジンもありますが、このレジンは硬化するまでの時間が長く、今回のヘアゴム製作の様に何度もレジン液を重ねて硬化を繰り返す方法には適しません。素早く硬化し作業性の高いUVレジン液での製作をおすすめします。

    レジン液

    ハードタイプのUVレジン液。フレーム等の枠に注入する作品制作におすすめ!
     

    スタッズ、ビーズ、チャーム等

    レジンの中に封入する材料です。金属、プラスチックなど様々な素材をレジンの中に封入する事が出来ますので色々試し自分に合った素材を見つけてみてください。

    グリッター、着色剤

    必須ではありませんがレジンに着色したい場合やラメを入れたい時に使う材料です。様々な色が販売されているので、まずは自分の好みの色から集めてみてください。

    道具

    UVランプ

    UVレジンを硬化させる専用の紫外線の照射器です。太陽光でも硬化させることができますが、天気により硬化の時間にムラがあり、また硬化に時間がかかるため、UVランプを使っての製作をおすすめします。

    ネイルスティック

    ビーズやチャームを配置したり、位置の微調整をしたり、レジンに着色する際に着色剤を混ぜる時等、様々な場面で使用する便利な道具です。

    ピンセット

    チャームの配置や移動等に使用します。

    使い捨てパレット

    レジンを着色する際に着色剤とレジンを混ぜ合わせる器に使います。残ったレジンはその後硬化してしまうため、使い捨ての物を使うと便利です。

    ビニール手袋

    液状のレジンに直接素手で触れるとアレルギーを引き起こしてしまう可能性があります。製作時には必ずビニール手袋を着用してください。

    以上が必要な材料と道具になります。多くは手芸店や100円ショップ、ホームセンターで購入可能ですが、どうしても見つからない場合にはインターネットを検索して購入すると良いでしょう。

    レジンでヘアゴムを作る時の手順

    それではさっそくUVレジンを使ってヘアゴムを作っていきましょう。レジンのヘアゴム製作には空枠を使った方法やシリコンモールドを使った方法など何種類もの作り方がありますが、初めてヘアゴムに挑戦するなら材料の項目にも書いたミール皿付きヘアゴムがおすすめです。

    ミール皿付きヘアゴムはレジン製作がしやすい様にレジンを受け止めるお皿であるミール皿が付いています。ミール皿を使ってのレジン製作は液漏れを起こす危険性が低く、落ち着いてゆっくりとデザインを決めることができ、しかも最初からヘアゴムが取り付けられているためレジン製作後にヘアゴムと金具を繋ぐ作業がなく、そのまま使用できるのでレジン製作にだけ集中できるというメリットがあります。

    まずはこのミール皿付きヘアゴムを使って作ってみましょう。

    ミール皿の底部分にレジン液を流し込む

    ミール皿にスタッズやビーズ、チャーム等の封入物を並べてデザインして行きたいのですが、ミール皿は内側に向かって曲面になっている物が多く、表面はツルツルとしているため封入物が動いてしまいやすく上手く配置できません。そのため、まずは薄くレジン液をミール皿に流し込みレジン液の粘度を利用して封入物を動かないように配置していきます。この際に作品のベースに色を付けたい場合にはレジン液に着色したものを流し込むと良いでしょう。着色剤は入れすぎるとレジン液の硬化不良の原因にもなるので、ネイルスティックの先に一滴着色剤を付けてレジン液に混ぜ合わせ、薄い場合にはもう一滴足してと、多くても数滴以内に留め、なるべく少量にするように気を付けてください。

    封入物を配置してデザインする

    先ほど入れたレジン液の上からスタッズやビーズ、チャームをピンセットを使い配置して行きます。微調整はネイルスティックを使い少しずつ移動させながら自分の感性を活かして最適の配置を考えてください。海、宇宙、空等、テーマを決めてそれに合った封入物を集めてデザインするのも面白いでしょう。

    ここでヘアゴムならではの製作のコツを1つご紹介します。ミール皿の中でデザインする際にはなるべく上下左右の決りの無いデザインにすることをおすすめします。ヘアゴムを実際に使う場面では結ぶ位置や結び方でミール皿の位置が必ずしも一定になるとは限りません。結んでみるとミール皿が上下ひっくり返ってしまうことも良くあります。デザインの方向を気にして髪を結ぶのは意外にストレスになり使い勝手が悪くなります。上下左右を気にしないデザインであればこの点を気にせずに気楽に使え、結果いつまでも使い続けられる素敵な作品になります。

    特定のデザインを決めて作る場合や、結ぶ位置が固定されている前提で作る場合以外は、なるべく実際に使いやすいデザインを工夫するようにしてください。

    封入物の配置が完了したら、一度UVランプで紫外線を当て仮固定します。

    UVレジン液をミール皿の淵まで流し込む

    封入物が動かない位までレジン液が硬化したら、ミール皿の淵までさらにレジン液を流し込みます。封入物の仮固定をしないままレジン液を続けて入れてしまうとレジン液の中でせっかく配置した封入物が動いてしまい、デザインを損なってしまいます。必ず一度硬化させて封入物を仮固定してからレジン液を流し込んで下さい。

    レジン液内に気泡が発生した場合にはネイルスティックで丁寧に気泡を掬い取り、気泡がなるべく残らないようにしてください。

    気泡を取り終えたら再度UVランプで硬化させます。

    再度レジン液を流し込みぷっくり仕上げる

    レジン液が硬化したら再度レジン液を流し込み、面張力を利用してミール皿からレジン液が溢れ出してしまわないギリギリまで投入しUVランプで再度硬化させぷっくりと仕上げたら完成です。

    この際もレジン液内に気泡があればネイルスティックで掬い取ってから硬化させますが、レジン液があふれるギリギリまで投入しているため長い時間をかけると溢れ出してしまいます。なるべく素早く作業を終えるようにしてください。

    こうして何度も分けて硬化させることで、イメージ通りに配置し気泡の残りにくい美しい作品に仕上げることが出来ます。

    植物をモチーフにしたレジンヘアゴム

    ここからは実際の作品の中からそれぞれのテーマに沿って素晴らしいと思えるものを選んでご紹介します。

    まずは植物をモチーフにした作品です。

    シンプルなデザインで花を効果的に強調した作品です。背景を黒に統一することによって前面の花の存在感を際立たせています。花はドライフラワー、造花等封入できる素材も多くあるので、素材毎の見え方の違いを楽しみながら作ることが出来ます。

    植物と他素材を組み合わせた面白い作品です。植物の柔らかさと真逆の硬さや光を表現したものを組み合わせる事によって複雑さが増し、繊細で可憐な作品に仕上がっています。素材の組み合わせも無限の可能性を秘めています。

     

    chihiro*さん(@_____x23_)がシェアした投稿

    植物のモチーフをダイナミックに表現した素晴らしい作品です。レジン作品は「封入する」という意識が強くなるため、どうしても作品を枠の中に収めようと、消極的になりがちなのですが、こちらの作品は枠の外に飛び出ようという意識がはっきり見えダイナミックな作品になっています。作品は封入しても意識やイメージは外に飛び出ていく、作品作りの心構えを学べる作品です。

    海をモチーフにしたレジンヘアゴム

    次に海をモチーフにした作品です。それぞれに海を表現するために面白い工夫がされています。

     

    maron/twinsさん(@marontwins)がシェアした投稿

    着色レジンを上手く使い海の水面の光の模様を表現した作品です。レジンを硬化させないまま着色レジンに無色のレジンを流し込むと境目のぼんやりした不思議な模様を作り出すことが出来ます。このように形のはっきりしないものを表現する時にレジンは大きな力を発揮します。こちらの作品はその水面の模様という不定形のモチーフを最適の方法で表現しています。

     

    るぅくま*さん(@ru_9ma)がシェアした投稿

    封入物で海を素敵に表現した作品です。海の水面の模様に加えて白い小石を一緒に封入することによってビーチを表現し、海というモチーフの説得力を増しています。単純に海や水という直接的なものだけではなく、海を表現できる間接的なモチーフをよく考えて作られています。

    実際に見える海の色やイメージだけでなく、もっと自由に色を楽しんでいる作品です。単純に色を現実から離してカラフルにしただけでは海のイメージから遠のいてしまうのですが水面の模様の基本をしっかり捉えつつ、背景の色も砂浜の砂状に表現されていて、海のイメージを壊さずに絶妙なバランスで仕上げられています。

    空・宇宙をモチーフにしたレジンヘアゴム

    最後に空・宇宙をモチーフにした作品をご紹介します。素材の工夫とイマジネーションで作品は無限に広がっていきます。どうか作品製作の良いヒントにしてみてください。

     

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    封入物が面白い作品です。黒の背景の上に光るホログラムチップがとても存在感を出しています。レジンの強みである光とホログラムの反射をとてもうまく使い煌めく星々を表現しています。

    土台の選定とモチーフの使い方が素晴らしい作品です。作り方のご紹介の中でヘアゴムは上下左右の決りを作らないほうが実際の使用時に使いやすいというお話をしましたが、こちらの作品は土台が猫というはっきりしたモチーフですが、中を宇宙空間のデザインにすることによって仮に逆さまに着けても違和感なく説得力を保ち続けられています。

    元から上下左右の無い宇宙のモチーフだからこそ土台の形を積極的に選べた素敵な作品です。

     

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    雲がとてもリアルに表現された作品です。天空から地上を見下ろしたかのような高さを感じる作品に仕上がっています。レジンという小さな空間の中でも表現次第でとても大きな世界を再現できることを教えてくれる作品です。

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