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簡単押し花の作り方!花を綺麗にいつまでも残そう

小さい頃に公園で見つけたクローバーを本に挟んで押し花にした経験がある人は少なくないと思います。押し花は最近、ネイルやレジンなどの材料としても人気が高まっています。今回は花を綺麗な状態で長く保存できる押し花についてまとめます。
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  • 押し花とは

    押し花とは花や葉を平面に押すことで圧力をかけて水分を出し、乾燥させたものです。日本では、300年前の押し花が見つかるなど、歴史的にみても長く愛されてきました。押し花の作り方として、湿気の多い日本にあった技術が発達しました。

    押し花作りの事前準備

    材料

    ・新聞紙

    ・キッチンペーパー

    ・ハサミ

    ・ピンセット

    ・押したい花や葉

    その他に、乾燥シート、段ボール、輪ゴム、シリカゲル、タッパー、ジップロック、乾燥剤などがあれば便利です。

    坂源 ハンドクリエーション 古流タイプ

    フッ素樹脂加工がされており錆びにくい生け花はさみです。軽くてよく切れます。

     

     

    シリカゲル入り おし花シート
    シリカゲルが含まれた乾燥シートです。2,3度繰り返し使用できます。
     

    押し花に向いている花

    <初めての方>

    押し花には花に厚みが少なく、水分が抜けやすいものが最適です。ビオラ、かすみそう、あじさい、パンジー、レースフラワー、ミモザなどが一般的によく使われます。あじさいは、花びらを一つ一つ押すことにより、制作するときにアレンジが楽しめるためオススメの花です。

    <上級者の方>

    押し花に慣れてきた方は、ガーベラー、チューリップ、バラなどの花びらが立体になっているものに挑戦してみてください。水分が抜けにくい分、押す前にはひと工夫が必要になりますが、より高度な押し花になります。例えばバラの場合、花びらを全部はずしてバラバラになった状態で押します。茎は、縦半分切ると、中に綿のようなものがありますのでピンセットで取り出します。この作業を加えると、水分が抜けやすくなります。額におさめる作品を作るときは、バラの花びらを一枚ずつ組み立てるという作業が必要になります。花びらが立体になっている花を押す前には花の構造・花びらの向きをよく観察しておくと、組み立てるときにとても役に立ちます。これが少し面倒という方は、立体の花でも小さい花を選ぶとそのまま押すことができます。

    押し花にするタイミング

    押し花にするタイミングは花が自然に開いた頃が、一番いいです。開ききったものを、押し花にすると、傷や変色など仕上がりに影響が出ます。生花で購入の場合は、新鮮なものを選び、すぐに押すことをオススメします。

    押し花の作り方

    押し花の作り方は基本的に4種類あります。作りたい量や日数、花の種類などで作り方を変えてみるときれいな押し花を作ることが出来ます。1つずつ紹介していきます。

    本や雑誌で押し付ける方法

    手軽に押し花を楽しむ方法として、よく知られている方法です。

    1.押し花用の乾燥シートもしくは新聞紙の上にキッチンペーパーを敷き、花を並べます。その上にキッチンペーパー、新聞と順番に重ねて、そのままジップロックに入れます。

    2.本または雑誌をジップロックの全体に均一に重さがかかるようにのせます。

    3.数日かけて完全に乾燥させます。

    きれいに押し花にするポイントですが、圧によって、出来栄えに影響が出てしまいますので、必ず均一に重さがかかるようにしてください。作る際に花の種類を同じにしたり、花の厚みによって並べ方をかえるなど工夫するときれいに出来ます。また、重りの重さが軽すぎると材料に十分な圧がかからずに花が波になってしまいます。反対に重すぎると、花がつぶれたりちぎれやすくなってしまうので、適度な重さで行うことが大切です。完全に乾燥させなければいけませんが時間がかかってしまいます。このとき、キッチンペーパーや新聞紙をこまめにかえると、早く水分が抜けます。

    電子レンジを使った作り方

    電子レンジを使うと乾燥が素早くできますが、いくつか注意が必要な方法です。

    1.段ボールを2枚を用意し、電子レンジに入る大きさにカットします。

    2.カットした段ボール1枚にキッチンペーパーをのせて、花を並べます。

    3.花の上キッチンペーパーをのせ、段ボールで蓋をして、上から均一に圧をかけ輪ゴムでとめます。この作業はサンドウィッチを作るようなイメージです。

    4.600Wで1分弱くらい加熱します。

    この方法の注意点とポイントですが、電子レンジのワット数によって、加熱時間が異なりますのではじめから長い時間の加熱をするのは避けてください。また、花の大きさや厚みによっても加熱時間の調節が必要です。キッチンペーパーに花がくっついてしまって、はがれにくくなっているため、出来上がりの確認をするときは注意が必要です。完成後にはがす際も、押し花がバラバラにならないように注意してゆっくりはがします。

    アイロンで熱する方法

    アイロンで熱する方法は、最初の2つの方法を合わせたような方法です。

    1.キッチンペーパーに花や葉をはさみます。

    2.キッチンペーパーの上から100度~120度ほどの低温アイロンをあてます。

    アイロンをあてるときは、15秒ほどあてて15秒休むという操作を繰り返すなど様子を見ながら行います。早く乾燥させようと高温にしすぎてしまうと、焦げや変色してしまうため、注意が必要です。葉の部分は、水分がたまっているため乾燥しにくいです。茎の部分だけ別にアイロンをあてるようにするときれいに仕上がります。

    シリカゲルで乾燥させる方法

    シリカゲルをお持ちの方にオススメの方法です。

    1.タッパーにシリカゲルを敷き詰め、その上に花を並べます。

    2.上から花が隠れるように、さらにシリカゲルをかけます。このとき、花びらの間にも一枚一枚丁寧にシリカゲルを入れます。

    3.花の大きさや種類にもより日数は異なりますが、放置して完成です。

    この方法は、シリカゲルをつめた形のまま乾燥されてしまうので、出来上がりを想像しながら丁寧にシリカゲルを入れる必要があります。乾燥した花びらは、もろくなっているためピンセットなどを用いて丁寧に取り出します。

     

    押し花を長持ちさせるコツ

    押し花を長持ちさせるために大切なことは、紫外線・酸化・湿気を避けることです。押し花は湿気に弱いため、ジッパー付きの保管袋に乾燥剤を入れた状態にし、直射日光の当たらない暗い場所に保管することをオススメします。乾燥が保たれれば、1年から3年ぐらい保存できます。種類により、色が抜けやすいものと抜けにくいものがあり、緑の葉は変色が早いです。保管用の乾燥剤の状態も確認し、時々変えるとさらに長く保存できます。

    押し花を使った作品

    押し花ネイル

    押し花をネイルに使うことが出来ます。

     Fecy 
    Fecy
    https://fecy.jp/special/flower/pressed-flower-nail/
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    押し花レジン

    押し花を使って、流行っているレジンを作れます。

    押し花スマホケース

     
     
     
     
     
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    押し花を使ったスマホケースです。華やかで、オリジナル感溢れるデザインですね。

    押し花を応用した押しフルーツスマホケース

     
     
     
     
     
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    押し花を応用した押しフルーツを使ったスマホケースです。色鮮やかですね。

    まとめ

    押し花を使ったアレンジは種類が豊富でたくさん楽しむことができます。ぜひ、散歩中に見つけた草花や庭に咲いている花を押し花にしてみてください。きっと、花とともに季節を感じることで思い出に残る1ページとなり心豊かな生活になります。

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